ジェービーエムエンジニアリング株式会社 検査の「基幹」モジュール
- 最終更新日:2020-04-15 11:50:33.0
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ワーク座標系の構築を簡単に行い幾何要素測定、要素間、幾何公差測定、検査表を作成できます!
フィーチャベースのパーツインスペクション測定ツール『Measure』は、
ワーク座標系の構築を簡単に行い、幾何要素測定、要素間、幾何公差測定、
検査表を作成できます。
測定された形状と、CADデータを公称値として取り扱うことができ、
比較検査を効率よく処理可能。
許容値を測定要素に自動的に関連付けて、レポートを簡単に作成します。
【特長】
■ワーク座標系の構築を簡単に行い、幾何要素測定、要素間、
幾何公差測定、検査表の作成
■許容値を測定要素に自動的に関連付けて、レポートを簡単に作成可能
■ポータブルCMMに必要な機能が、付加価値を与える
■プローブ半径自動補正、温度補正、測定点の自在な投影
(平面はもちろん回転投影等)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報検査の「基幹」モジュール
【測定モード】
■手動ラッチによるシングル/連続を切替えながらのプロービングモード
■タイマー制御によるサンプリングモード
■運動/静止状態判定による自動サンプリングモード
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【活用例】 ■自動アライメント、モデル比較、レポート作成、プラン実行など (CADモデルを利用した少ない操作で確実に測定) ■現物から図面作成。測定結果をCADデータ化、効率的に図面化、簡単編集 ■ポータブルCMMを使っての回転体の断面測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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