通常の成形法と粉末射出成形(PIM)の違いから、メリットや使用された事例などをご紹介!※マンガを無料進呈中
当冊子では、金属とセラミックの新しい成形技術『PIM』について、
マンガでわかりやすく解説しています。
PIMとは、粉末原料を金型の中に射出して形を作る方法です。
「MIM」と「CIM」の2種類があり、アテクトではそのどちらも作れます。
【特長】
■バインダーの流動性が高く、金型の細部まで行き渡ります。
■小さい部品や複雑な形状に好適です。
■ニアネットの状態で高い寸法精度を有している為、切削などの後加工も不要です。
■切削とは異なり、一つの金型から大量の部品が作れます。
■金型を変更すればいろいろな形状の部品が作れる
■工具の硬度を気にせず寸法精度の良い高硬度の部品を作ることができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報粉末射出成形法をマンガでカンタン解説!『PIMってなに?』
【事例】
■高級デジタルカメラの視度調整スライダー
■高感度デジタルカメラのISOダイヤル内部部品
■電子機器・デバイスの放熱部品
■自動車用関連部品(ターボチャージャー部品)
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