手仕事で加工！IH調理器で使えない土鍋をIHでも使えるように加工します
オーシンのIH対応加工は、IHコンロでは使用できないアルミの鍋や
ステーキ皿の対応加工から始まりました。
平成3年、飲食店向け“土鍋”のIH加工依頼があり、今までに使われていない
カーボンを発熱体に使えば要望に応えられるのではないか、そこから
当社のIH土鍋の開発が始まりました。
当時、私たちの必要としている、陶器やカーボンの加工を行う工場や
専用機械はありませんでした。そのため、加工機械の選定や工具の
開発といった研究・開発からスタートしたのです。
【特長】
■IH調理器で使えない土鍋をIHでも使えるように加工
■手仕事でひとつひとつIH加工
■発熱体の厚みやテーパー角度などは、お客様の使用するIHコンロの種類のほか、
調理の内容によって異なる煮込み時間・保温時間などに応じて適したものを選ぶ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報オーシンのIH加工技術
【IH加工手順】
■研磨
↓
■カーボン発熱体加工
↓
■発熱体の取り付け
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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