東阪電子機器株式会社 2相ステッピングモータドライバ『ePI-06(RoHS)』
- 最終更新日:2021-06-18 16:38:32.0
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立ち上げ・デバックの時間の短縮化!装置の好適なパフォーマンスを実現し稼働率UP
『ePI-06(RoHS)』は、モーター電源のフィードバック値から負荷を検知し、
負荷に応じ必要な電流制御する2相ステッピングモータドライバです。
独自の各回転速度での好適なチョッピング方法を自動的に切り替える事により
広範囲の速度領域で低振動を実現。
通信コマンドによるネットワーク制御で、最大16軸まで 運転の設定データを
都度容易に書き換えが可能です。
【特長】
■広範囲の速度領域で低振動を実現
■負荷を検知し、負荷に応じ必要な電流制御
■位置決めユニット・パルス発振器が不要
■装最大16軸まで 運転の設定データを都度容易に書き換えが可能
■装置に合わせた細かな駆動方法設定が可能
■プログラム実行中に設定データをリアルタイムに変更可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報2相ステッピングモータドライバ『ePI-06(RoHS)』
【提案価値】
■急激な速度変化や過負荷時にモーターの滑らかな動きを実現
■トルクが不足して同期を失い正常に動作が出来ない脱調状態を回避
■省配線で装置のオプション軸等の追加や変更が容易
■装置の好適なパフォーマンスを実現し稼働率UP
■立ち上げ・デバックの時間の短縮化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ2相ステッピングモータドライバ『ePI-06(RoHS)』
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