通常のガラスの5倍以上の強度!車両用ガラスや航空機用窓ガラスなどに使用されています
『化学強化ガラス』は、ガラスを溶融塩に浸漬し、イオン交換することで
表面に圧縮応用力層を形成したガラスです。
ガラスの強化方法には風冷強化と化学強化がありますが、ガラスの強化は
ガラス表面に圧縮応力を発生させることによって、引張に弱いガラスの
性質を改善。
これにより通常のガラスの5倍以上に強度をあげることができます。
【特長】
■ガラスの厚みが薄くても強化可能
■強化による変形が殆ど無い
■異形や曲げガラスにも強化出来る
■0.4mm厚みまでの薄板ガラスの強化が可能
■変形が生じないので、高い平坦性と寸法精度が得られる
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基本情報化学強化ガラス
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用途/実績例 | 【用途】 ■複写機天板 ■光ディスク基板 ■時計カバーガラス ■複写機用原稿台ガラス ■光ディスク用ガラス基板 ■タッチパネル ■車両用パネル ■曲げガラス ■航空機用窓ガラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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