アートエンジニアリング株式会社 標準型シース測温抵抗体
- 最終更新日:2020-06-24 17:27:01.0
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抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れる!標準型シース測温抵抗体のご紹介
当社では、『標準型シース測温抵抗体』を取り扱っております。
白金測温抵抗体は、他の金属(ニッケルや銅)の抵抗用温度計に比べて
使用温度範囲が広く(-200°C〜850°C)低温から高温測定できます。
抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れるという簡便さがあり、測定精度も
高く安定しておりますので、測温抵抗体の中でも多く使用されております。
【特長】
■使用温度範囲が広い(-200°C〜850°C)
■低温から高温測定可能
■抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れる
■測定精度も高く安定している
■測温抵抗体の中でも多く使用されている
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基本情報標準型シース測温抵抗体
【導線形式】
■2線式
■3線式
■4線式
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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