日本バーンズ株式会社 【プラント様向け】非接触赤外温度計測ツール
- 最終更新日:2020-06-25 11:26:58.0
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炎を越してヒーター・ボイラー・加熱炉内の状態を確認できるツールをご紹介!
当社が取り扱う、プラント様向け『非接触赤外温度計測ツール』を
ご紹介します。
FLIR社製の「GF309」は、感度波長領域を3.8‐4.05umに絞り、炎越し検査を
可能した赤外線カメラです。
赤外線カメラ検出素子は冷却型インジウムアンチモン(InSb)を採用しています。
また、この他にHeitronics社製の高精度放射温度計も取り扱っております。
【GF309の特長】
■炎越し検査を可能した赤外線カメラ
■感度波長領域は、3.8‐4.05um
■検出素子は冷却型インジウムアンチモン(InSb)を採用
■ガス焼却炉、化学ヒーターなど稼働したままで検査可能
■温度計測は-20~1500℃まで
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【プラント様向け】非接触赤外温度計測ツール
【Heitronics社製 放射温度計の特長】
■サンプル対象に応じた計測波長域をご用意
■波長帯を区切る事により、より精度の高い非接触温度計測を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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