スクリュー駆動による省エネ&低騒音化の両立!省スペース仕様の仕分装置
『縦型循環式クロスベルトソータ(スクリュー駆動式)』は、縦型循環式による
コンパクトなレイアウト構築を可能にした省スペース仕分装置です。
投入装置に水平移載を採用することで、移載時の衝撃が非常に少なくなり、
荷物を傷めることがありません。
コンベヤ・ラインが縦に循環し、トレー本体のベルトコンベヤが左右どちらにも
回転することで上下段・左右どちらでも仕分が可能です。
【特長】
■最少仕分ラインを実現
■空間を有効に生かせる省スペース仕様
■左右仕分・水平乗継・水平仕分により荷痛み軽減を維持
■スクリュー駆動による省エネ&低騒音化の両立
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報仕分装置『縦型循環式クロスベルトソータ(スクリュー駆動式)』
【仕様】
■搬送物寸法
・L400×W300×H100mm(Max.)、重量 5kg
・L100×W80×H5mm(Min.)、重量 20g
■仕分ライン速度:72m/min
■ソータ仕分能力:7,200個(Pieces)/h(Max.)
■インダクション当たりの仕分能力:3,600個(Pieces)/h(Max.)
■駆動方式:スクリュー駆動
■騒音:Under 70dB 以下
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