家具、畳、建設廃木材、混合廃棄物、生木、パレット、廃プラの粗破砕や災害復旧工事の廃棄物処理などに利用されております。
『HB-390IV』は、独自の2軸破砕刃と破砕システムホッパーリフトを装備したことにより、幅広い産業廃棄物処理に対応する国内納入実績No.1クラスの2軸シュレッダーです。
家具、畳、建設廃木材、混合廃棄物、生木、パレット、廃プラの粗破砕や災害復旧工事の廃棄物処理などに利用されております。
【特長】
■破砕刃は、溶接肉盛にて再生可能。
■過負荷時や異物混入した場合には、破砕ローターが逆転して破砕ローターを保護する装置を搭載。
■破砕された原料は、マグネットにより磁性金属を除去して貯留される。
■長尺原料は、ホッパーリフトにて投入が可能。
■ご使用場所が用途によち、自走式又は定量式が選択可能。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自走式2軸シュレッダー『HB-390IV』
【仕様】
＜HB-390IV 自走式＞
■エンジン定格出力：280kW
■機械外形寸法（稼働時）
・機長 10,845mm
・機幅 2,550mm
・機高 4,020mm
・重量 19.5トン
＜HB-390IV モータースキッド式＞
■エンジン定格出力：200kW
■機械外形寸法（稼働時）
・機長 11,020mm
・機幅 2,350mm
・機高 3,690mm
・重量 15.5トン
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ自走式2軸シュレッダー『HB-390IV』
取扱企業自走式2軸シュレッダー『HB-390IV』
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