包装材料の減量化、ラミネート工程の削減が可能!
当社では、PBT(ポリブチレンテレフタレート)による規格袋を取り扱っています。
PBTは、吸湿による伸び、滑り不良、製袋品のカールが発生しにくく、
ボイル、レトルト処理前後で物性の変化(収縮・強度等)が少ないため、
ラミネート・印刷・製袋などの二次加工がしやすいという特長があります。
【特長(-30℃の冷凍下において)】
■耐衝撃性向上
■耐屈曲性向上
■耐破耐性向上
■せん断剥離強度小(氷着しにくい)
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基本情報PBT(ポリブチレンテレフタレート) 規格袋
【用途例】
■-30℃の冷凍食品から85℃30分のボイル殺菌まで対応可能
■真空包装可
■低温シール性が良好
■ピンホールが発生しにくいコーナーカット処理
■異物混入の可能性があるVカットに対し、カスの出ないセーフティーノッチの採用
■水産加工品・農産加工品・冷凍食品・漬物などにご使用可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログPBT(ポリブチレンテレフタレート) 規格袋
取扱企業PBT(ポリブチレンテレフタレート) 規格袋
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