SONY製の高感度センサとパワフルな画像処理エンジンが創り出す最上級の画質!
『FLOYD-4K』は、ウルトラハイビジョン(4K解像度)の顕微鏡カメラです。
テレビモニタ、パソコン、スマートフォン、タブレット、プロジェクターなど、
さまざまなデバイスに顕微鏡像を出力することができます。
また、SONY製の高感度な裏面照射型CMOSイメージセンサ「STARVIS」と、
新開発のハードウェア画像処理プロセッサにより、細部の表現力と色再現性が
格段に向上。蛍光観察のような微光イメージングにおいても、ノイズの
少ない鮮明な映像が記録できます。
【特長】
■SONY製の高感度イメージセンサ STARVIS(スタービス)
■新開発のパワフルなイメージプロセッサ
■マルチインターフェース:
HDMIモード・Wi-Fiモード・Ethernetモード・USB3.0モード
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報顕微鏡用マルチインターフェース4Kカメラ『FLOYD-4K』
【仕様】
■映像素子:1/1.8”
■ピクセルサイズ:2.0μm×2.0μm
■解像度:3840×2160
■フィルタ:RGB Bayer Pattern
■マウント:Cマウント
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ顕微鏡用マルチインターフェース4Kカメラ『FLOYD-4K』
取扱企業顕微鏡用マルチインターフェース4Kカメラ『FLOYD-4K』
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