TI アサヒ株式会社 トータルステーション『PENTAX X-100Dシリーズ』
- 最終更新日：2021-03-12 11:23:35.0
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『PENTAX X-100Dシリーズ』は、カメラ機能とAndroid端末を搭載し、
計測作業や情報共有が効率的に行えるトータルステーションです。
測定操作と連動した自動撮影が可能で、測点名などの情報も自動で付加。
計測直後の確認に便利で、書類作成時の情報入力ミスも削減できます。
さらに、Android端末でスマホのように直観的に操作できるほか、
クラウドやメールアプリを利用して現場・事務所間のデータ共有が行えます。
【特長】
■撮影データに測点名が自動付加されるためデータ整理が楽々
■カメラの映像で測定目標を確認でき、視準作業がスムーズ
■電子成果納品のデータ仕様に準拠した「CALSモード」を搭載
■Android端末の通信機能を活用したデータの送受信
■幅広い現場に対応した電子野帳アプリを利用可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報トータルステーション『PENTAX X-100Dシリーズ』
【その他の特長】
・ガイドライトで視準方向を容易に確認
・ライブビュー画面と矢印イラストが切替可能な2種類の誘導画面
・ワイヤレスイヤホンで音声指示を受信可能
・トラバース測量、後方交会法などが行える各種応用機能を内蔵
・ノンプリズムで最大500mの距離を測定
・レーザ求心で設置が簡単
・約17時間の連続使用が可能
・本体はIP56の防塵防水設計
・機械高を自動計算
・望遠鏡から目を離さず測距可能なトリガーキー
・室内や日陰でもレーザの位置確認がしやすいレッドマーク機能搭載
・Bluetooth Class1を標準装備
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
|---|---|
| 納期 | ~ 1ヶ月 |
| 型番・ブランド名 | X-105DNS/X-105DNSc |
| 用途／実績例 | 土木・測量の様々な分野で使用されています。 |
カタログトータルステーション『PENTAX X-100Dシリーズ』
取扱企業トータルステーション『PENTAX X-100Dシリーズ』
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測量機器、計測機器の企画・開発 測量機器、計測機器の製造 測量機器、計測機器の輸出入・販売・サポート GNSS/光学/レーザ/UAV/画像処理による計測技術と、ソフトウェア技術、IT技術を軸にした製品・サービス・ソリューションの提供（企画・開発から製造および輸出入、販売とサポート） 国土交通省は建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を2016年度より導入しました。このi-ConstructionにフォーカスしたレーザスキャナやUAVシステムにより3次元データの取得とICT技術により建設現場の生産性向上に貢献します。 主な製品 トータルステーション、GNSS受信機、UAV空中写真測量システム、UAV・レーザ測量システム、地上型3Dレーザスキャナ（TLS）、レベル、セオドライト、各種ソフトウェア ※PENTAX及びペンタックスはHOYA株式会社から使用許諾を受けております。
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