株式会社ダイセキMCR 廃鉛バッテリー処理のワークフロー
- 最終更新日:2020-08-25 16:18:10.0
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廃鉛バッテリーを買取り・回収!極板等の鉛を原料とし、溶融炉で精錬しています
ダイセキMCRでは、廃鉛バッテリー(自動車用・産業用)を買取り・回収し、
極板等の鉛(巣鉛)を原料とし、溶融炉で精錬しています。
当社にて回収をご希望される場合、当社のトラックもしくは、協力会社の
トラックにて回収にお伺い致します。
御社にてお持込を希望される場合、事前に廃鉛バッテリーの種類、数量、
荷姿等をご相談下さい。
当社が受入れ可能な廃鉛バッテリーは鉛(Pb)蓄電池のみとなります。
【ワークフロー】
■回収/持込み
■廃鉛バッテリーの破砕および破砕片の分離
■脱硫・中和・脱水
■鉛ペースト/鉛グリッド
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報廃鉛バッテリー処理のワークフロー
【受入れ可能な廃鉛バッテリー】
■自動車用鉛蓄電池
■産業用鉛蓄電池シール(制御弁式)型
■産業用鉛蓄電池ベント型(液式)
■バッテリーフォーク用鉛蓄電池
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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