株式会社ダイセキMCR 廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
- 最終更新日:2020-08-25 16:18:10.0
- 印刷用ページ
業務工程での安全で高度な処理体制をご紹介!廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
ダイセキMCRでは、廃鉛バッテリー(自動車用・産業用)を買取り・回収し、
極板等の鉛(巣鉛)を原料とし、溶融炉で精錬しています。
原料化された鉛グリット・鉛ペーストは熔解しブリオン(粗鉛)を製造。
ブリオン(粗鉛)から不純物を除去し、より純度の高い鉛(純度99.99%)
およびユーザー指定の合金を製造します。
精錬炉で精製された鉛を、成型機で各インゴットに成型し、バッテリー
メーカーなどに出荷します。
【ワークフロー】
■熔解
■精錬
■成型
■完成・出荷
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
【特長】
■回転ガス熔解炉(LPG、重油・灯油との比較)
・都市ガス(13A)を利用するため、CO2が削減される
・空気より軽いので、拡散しやすく安全性が高い
■誘導加熱式精錬炉
・自己発熱のため、熱変換効率が抜群に高いので省エネとなり、周囲も熱くならない
・火炎を使わないので、CO2削減となり、安全性が確保される
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
取扱企業廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
廃鉛バッテリー精錬のワークフローへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。