株式会社テクアルファ 極微小力センサ『FRS-713』
- 最終更新日:2020-08-26 10:44:15.0
- 印刷用ページ
二つの方向を同時に測定できる、一体加工の2軸起歪体を採用したセンサです
『FRS-713』は、荷重方向・摩擦方向の2軸を同時に測定できる
極微小力センサです。
起歪体(きわいたい)と静電容量式変位計で高分解能微小力測定が可能。
センサ単体での販売もしております。
詳しくは、お問い合わせください。
【特長】
■荷重方向、摩擦方向2軸同時測定可能
■起歪体(きわいたい)と静電容量式変位計で高分解能微小力測定
■センサ単体での販売も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報極微小力センサ『FRS-713』
【性能】
■形式:FRS‐713
■検出方式:静電容量式変位計にての荷重変換方式
■検出軸数:2軸
■検出方向:水平方向(摩擦センサ)、垂直方向(荷重センサ)
■分解能:摩擦センサ10μN 荷重センサ10μN
■測定レンジ:0~50mN ※分解能により変更可能
■共振周波数:(無荷重)摩擦センサ300Hz、荷重センサ730Hz
■ケーブル長:2m
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ極微小力センサ『FRS-713』
取扱企業極微小力センサ『FRS-713』
極微小力センサ『FRS-713』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。