温度コントロールを細分化し、炉内温度分布の均一化を実現!脱脂ゾーンも設置しています
『トンネルキルン』は、予熱帯・焼成帯・冷却帯から成るトンネル形と
なっている連続炉です。
製品を積載した台車が炉内を通過することにより、所定の温度で処理します。
熱効率が高く、生産量が安定している場合に好適。
また、パッケージ工法による納期の短縮化を実現します。
【特長】
■脱脂ゾーンを設置
■温度コントロールを細分化し、炉内温度分布の均一化を実現
■パッケージ工法による納期の短縮化を実現
■集中管理システム導入による台車ごとに焼成温度を管理
■キャスタブルの一体成型台車によるメンテナンス軽減を実現
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基本情報連続炉『トンネルキルン(マイティキルン)』
【仕様】
■最高温度:約700℃~1850℃
■炉長:約25m~
■熱源:ガス(LNG,LPG)、灯油、重油
■雰囲気:大気(酸化)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■セラミックス成形体の脱脂・焼成 ■レンガや陶磁器の焼成 ■化学原料の焼成 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ連続炉『トンネルキルン(マイティキルン)』
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