GHz帯の振動分布を可視化!汎用タイプと卓上小型タイプをご用意しました
『MLD-101シリーズ』は、GHz帯の高周波用デバイス
(圧電薄膜、SAW フィルタ、FBARなど)の振動分布を可視化する
サニャック干渉計振動観察装置です。
サニャック干渉計を介して試料にレーザ(光)を照射することにより
干渉信号を取得。非接触にて振動観察が可能です。
また、干渉信号と試料駆動信号をロックインアンプで処理し、
振幅・位相・位置情報を記録し、その情報を動画に変換することで
振動分布を可視化できます。
【特長】
■GHz帯の高周波振動分布情報が短時間で取得可能
■振動分布の可視化
■FFTフィルタ搭載
■サンプルの傾きに対してのフォーカス補正機能
■記録した振幅・位相情報の画像表示、CSV出力
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報サニャック干渉計振動観察装置『MLD-101シリーズ』
【ラインアップ】
■様々な条件に対応可能な汎用タイプ
■機能特化によるコンパクトな卓上小型タイプ
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
カタログサニャック干渉計振動観察装置『MLD-101シリーズ』
取扱企業サニャック干渉計振動観察装置『MLD-101シリーズ』
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