合同会社SUPERHARD JAPAN 電子グレードCVD
- 最終更新日:2020-09-17 09:59:23.0
- 印刷用ページ
横の許容は+0.2/0-0mm、厚さの許容は+/-0.05mm!電子グレードCVDについてご紹介します
ダイヤモンド合成のCVD法の目覚ましい進歩により、放射線検出に適した
特性を持つダイヤモンドを定常的に製造することが可能になりました。
CVD法の継続的な改善により、将来的にはエキサイティングな進歩を遂げ、
大面積のホモエピタキシャル成長単結晶ダイヤモンドプレート/フィルムを
提供しています。
CVDダイヤモンドが示す有望な結果により、RFダイオード、BJT、FET、MEMS、
電子産業など多くのアプリケーションがあります。
今後も継続的な技術革新と継続的な努力が、放射線治療用線量計などの
医療分野に方向性を与えていくことでしょう。
【仕様と公差】
■横の許容:+0.2/0-0mm
■結晶方位(ミスカット):+/-3°
■結晶学:通常100%シングルセクター{100}
■エッジ:レーザーカット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電子グレードCVD
【その他の仕様と公差】
■端の特長:<0.2mm
■エッジの向き:<110>エッジ
■顔の向き:{100}面
■レーザーカーフ:3
■側面粗さRa:研磨済み、Ra<5nm({100}面
■厚さの許容:+/-0.05mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ電子グレードCVD
取扱企業電子グレードCVD
電子グレードCVDへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。