12相整流方式を採用!ヒータと一体で制御でき、操作性にも優れている誘導加熱装置
『バーヒータ』は、全長約6~7mのバー材やコイル状の鋼棒を加熱する装置です。
フォーマーの回転速度に応じてバー材の搬送速度が設定されますので、
フォーマーとの同期も容易。
バー材の搬送は、ピンチローラと加熱コイル間のガイドローラで行われます。
ガイドローラは、独立モータ駆動としており、高い信頼性とメンテ性を達成
しています。
【特長】
■信頼性の高い搬送装置
■フォーマーとの同期調整可能
■バーラックも提供可能
■条件設定機能を標準装備
■運転状態を瞬時に把握
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報誘導加熱装置『バーヒータ』
【その他の特長】
■高調波対策も万全
■バーヒータへバー材を供給するバーラックも提供できる
■運転時の「運転状態」や「異常表示」などの情報をタッチパネルで表示
■現在の運転状態をリアルタイムで確認できる
■ヒータと一体で制御でき、操作性にも優れている
■12相整流方式を採用
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