超小型無接点出力磁気近接スイッチを採用！チップ潤滑剤残量検知システムのご紹介
『NEP-SPS』は、取付が簡単でコンパクトな吸上センサーです。
チップ潤滑装置のペール缶に取り付けられる当社製潤滑剤吸上パイプに
新開発超小型の磁気近接スイッチを内臓。
ペール缶内の液残量を検知することを可能とさせるシステムで、
吸上センサーとパトライトを具備した制御ボックスより成り立ちます。
本システムの採用によって潤滑剤の交換時期を容易に知ることが出来、
潤滑剤切れによるチップ・スリーブのカジリの防止を可能にしました。
【特長】
■取付が簡単
■油性液も可能
■コンパクト
■潤滑剤の交換時期を容易に知ることが出来る
■潤滑剤切れによるチップ・スリーブのカジリの防止が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報吸上センサー『NEP-SPS』
【その他の特長】
■従来の吸上パイプの改良型である為、パイプの交換と制御盤の電源を接続するだけ
■フロート式センサー採用の為、従来困難であった油性潤滑剤での使用も可能
（使用潤滑剤は20℃で粘度400cp以下の場合に限る）
■センサー本体は検出部を細かい（直径3.5mm）フレキシブルパイプに内蔵した
超小型無接点出力磁気近接スイッチを採用
■場所を取らず従来通りに使用できる
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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