簡単に、明確に違いが分かる!複屈折観察器や脈理観察器などをラインアップ
当社が取り扱う『脈理・内部応力 可視化装置』をご紹介します。
複屈折分布を“色の変化”で表示する「SBV-01」をはじめ、「SBV-02」や、
円偏光法を利用して光弾性縞の観察が可能な簡易システム「SBV-20」などを
ラインアップ。
当製品を用いることで、簡単に、明確に違いが分かります。
【特長】
■複屈折観察器「SBV-01」
・複屈折分布を“色の変化”で表示
・複屈折を簡易観察するのに便利
・鋭敏色板法を採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報脈理・内部応力 可視化装置
【その他の特長】
■複屈折観察装置「SBV-02」
・複屈折分布をカラーフィルター、偏光板の回転によって大まかな定量評価も可能
■光弾性縞観察器「SBV-20」
・円偏光法を利用して光弾性縞の観察が可能な簡易システム
■脈理観察器「UMY-10」
・透明体の屈折率分布(=脈理)を明暗にして簡単に観察できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【応用例】 ■複屈折観察器「SBV-01」 ・樹脂成形品の分子の配向観察 ・透明体の応力分布観察 ■光弾性縞観察器「SBV-20」 ・半導体ウェハの欠陥観察 ・光弾性解析 ・複屈折観察 ■脈理観察器「UMY-10」 ・光学ガラス ・化合物半導体ウェハ ・流体観測実験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ脈理・内部応力 可視化装置
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