ヤマハファインテック株式会社 高周波特性測定装置 Micro Prober MP Series
- 最終更新日:2020-09-28 15:09:52.0
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高速伝送基板の周波数特性を高精度・全自動で測定する業界最先端の装置
ベア基板の周波数特性を自動測定する装置です。高いコンタクト精度と繰り返し安定性を両立しました。
ベクトル・ネットワーク・アナライザ対応で複数個片を高速測定できるため、5G社会を担う基板の全数検査や評価・分析に最適です。
基本情報高周波特性測定装置 Micro Prober MP Series
最大ワークサイズ (X)510 x (Y)610mm
最大検査治具サイズ (X)200 x (Y)200mm
ワーク搬送方式 供給:手動 排出:手動
※MP502-A 供給:自動 排出:自動
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | Yamaha Micro Prober MP Series |
用途/実績例 | 高速伝送回路を有するリジッド基板、フレックス基板、リジッドフレックス基板 等の挿入損失、反射損失、VSWR(電圧定在波比)、アイソレーション、特性インピーダンス 等を測定可能。※検査可能な項目および各項目の検査性能は、ネットワーク・アナライザの仕様・性能により異なります。 |
取扱企業高周波特性測定装置 Micro Prober MP Series
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■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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