株式会社エムティアイ FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』
- 最終更新日:2020-09-29 15:36:49.0
- 印刷用ページ
センサ部は平行フラックスゲート方式を採用!分解能0.5nTで測定します
当社が取り扱う、FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』を
ご紹介します。
「FM-1010A」は、地磁気などの直流磁界(0~±100μT)を容易に測定する
一軸磁界測定器で、センサ部は平行フラックスゲート方式を採用し、
分解能は0.5nTで測定します。
「FM-3500」は、直流磁界(0~±100μT)及び周波数1kHzまでの交流磁界
(0~100μT,波高値)のX,Y,Z成分を同時に測定する三軸磁界測定器。
モード切換スイッチでDCモード、ACモードいずれかを選択して使用します。
【直流磁界専用「FM-1010A」特長】
■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる
■測定レンジは、100μT/10μT/1μT/100nTの切り換え可能
■4レンジのAUTOレンジ切り換えもできる
■キャンセル機能付きで約±60μTまで打ち消し可能
■レコーダ出力端子付き
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』
【直流/交流磁界両用「FM-3500」特長】
■X,Y,Z成分及び全磁力を表示
■測定レンジは、100μT/10μT/1μTの3レンジ切換できる
■レコーダ出力端子は、X,Y,Zの直流磁界成分と交流磁界成分及び全磁力を同時出力
■背景磁場の影響を取り除くためのオートキャンセル機能付き
■RS-232C及びGP-IBインターフェースを標準装備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログFM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』
取扱企業FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』
FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。