固相接合であり界面の温度上昇に拠る材質劣化がない爆発圧着!受託加工のご紹介
株式会社三和商会では、『爆発圧着受託加工』を行なっております。
米国で1965年頃から実用化された技術で、起爆時の瞬間的な爆発力で
発生する金属ジェットに拠る接合界面の清浄化の後、合せ材が母材に高速で
衝突し、接合材料の圧縮強度の数十万倍に達する高圧力の作用で金属の流動化
及び分子間吸引力が働き接合します。
固相接合であり界面の温度上昇に拠る材質劣化はありません。
【製造能力】
■最大面積:16m2/回 2×8m or 4×4m
■合せ材:銅・アルミニウム・ステンレス・チタン材料
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報爆発圧着受託加工
【主要設備】
■曲り直し:1500、630tプレス
■水プラズマ切断機(2.5×9.0m)
■ベルト研磨機(2×8m)
■熱処理炉(3W×10L×3H) 最大1000°C
■材料評価:引張試験機・衝撃試験機
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実用例】 ■地下鉄リニアーモーター用導電材料、銅一炭素鋼板クラッド材料 ■アルミ船用溶接継手 ■アルミニウム-ステンレス鋼板クラッド材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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