多要素認証エンジン『LOCKED』 onetap

ゼロトラストで働き方を効率化し、組織を変える

『LOCKED』は、セキュリティが理由で利用に制限をかけていた
クラウドサービス・社内システムを、多要素認証を用いる事で制限なく
様々なシーンで利用できる多要素認証エンジンです。

全てのアクセスに対して多要素認証を行うため、「VPN・リモート
デスクトップを経由しているから信頼できる」といった接続制限を
なくす事ができ、快適な接続が実現できます。

また、特定のネットワークに信頼を付与するわけではないため、UTMや
ファイアウォールでは防げない、内部犯行への対策強化にもなります。

【特長】
■ルール機能によるアクセスコントロール：柔軟なアクセス制御が、簡単に
■ハードの購入・ソフトのインストール不要：快適なリモートアクセスを実現
■ユーザーごと・端末ごとのアクセスログ：ログイン状況がひと目で分かる
■リスクベース認証：手間なくセキュリティを強化

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://locked.jp/

基本情報多要素認証エンジン『LOCKED』

【導入時も安心】
■追加の開発不要、初期費用なしですぐに利用開始できる
　※ 独自のAPIなどを利用する場合は、ご利用開始までに開発が必要になる
　　ケースがございます。
■オンプレミス・クラウドにまたがって連携・統合が可能
　・社内のオンプレミスで動いているシステムからSaaSなどのクラウド
　　サービスまで、広く連携可能
■国内開発のため、サポート体制は万全
　・お客様のご意見を基に、2週間ごとに機能をアップデート
　・テレワーク体制の構築など付随するコンサルティングも提供
　・システム連携に関するインテグレーション周りの支援も可能

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