タック株式会社(イビデングループ) 安全な設備データの授受環境整備構築支援サービス
- 最終更新日:2021-06-11 19:11:00.0
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設備ネットワークと他のネットワークを安全につなぎ、設備からのデータを安全に利活用しやすい環境整備を支援します!
管理レベルの異なる、情報ネットワークと設備ネットワークを安全に簡単に繋ぐことで、設備データの利活用をしやすい環境を実現します。
緩衝地帯(DMZ)を作ることで、他ネットワークから現場設備への不正アクセスを防止できます。
基本情報安全な設備データの授受環境整備構築支援サービス
【主な機能】
1.設備系・情報系ネットワークの保護
→管理レベルが異なるネットワークをファイアウォールで区切り、
相互の乗り入れを制限することでウイルス蔓延などのリスクを
防止します。
2.安全に設備データを利活用
→設備系・情報系の双方から接続できる場所(緩衝地帯:DMZ)を
設けることで、お互いのネットワークが直接接続することを
防ぎながらデータの相互利用も可能となります。
(通信はファイアウォールで監視し、不審な通信はブロック)
3.設備データの見える化
→ファイアウォールには通信を止める機能以外にもデータの内容、
通信量などを収集する機能もあり、設備データの見える化が実現
できます。
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取扱企業安全な設備データの授受環境整備構築支援サービス
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タック株式会社(イビデングループ) 営業統括部 産業・公共営業グループ
1)システムインテグレーション事業 ・受託ソフトウエア開発 ・ネットワーク設計・施工 ・情報機器販売 ・システムメンテナンス 2)Webサービス事業 3)パッケージソフトウエア開発・販売 4)ネットワーク設計・施工 5)アウトソーシング 6)情報機器販売
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