株式会社水域ネットワーク 構造物劣化調査
- 最終更新日:2020-10-15 14:52:05.0
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ポールカメラと歪補正システムによる正対写真撮影!
当社では、連続合成写真による構造物劣化調査を行っております。
調査方法は予め作成したスパン図を基にしてポールカメラを走行させ
合成時のラップ部を考慮しつつ連続写真を撮影。
歪補正と写真合成により正対写真を作成します。
漁港や港湾の維持管理計画における現況調査や、河川の現況調査などに
適しています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【調査方法】
<機器構成>
■撮影部:カメラ(約1千万画素)、雲台、モニター、雲台コントローラー
■ポール台車部:伸縮ポール(最長10m)、ポール固定電動台車
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報構造物劣化調査
【調査方法】
<撮影>
■平面部:ポール高約6m、ポールとカメラ光軸の角度約35℃に設定する
(通常時:平面部7m×7mの範囲を撮影)
■側面部:ポールを水平に傾斜させ、カメラ光軸を側面に向ける
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用】 ■漁港の維持管理計画における現況調査 ■港湾の維持管理計画における現況調査 ■河川の現況調査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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