アジアクリエイト株式会社 安全帯ぶら下がり安全体感装置[ACSEL5120/5121]
- 最終更新日:2021-09-01 10:43:50.0
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墜落制止用器具の正しい選定、着用方法などを学び、体感実習を通して現場においての注意喚起を促し安全意識の向上を図る装置です。
墜落制止用器具を着用してぶら下がり、胴ベルト型、ハーネス型の体に掛かる負荷の違いを体感する装置です。墜落制止用器具の正しい着用方法を学びます。
[ACSEL5120]Singleモデルは、ぶら下がり体感者1名仕様。
[ACSEL5121]Doubleモデルは、ぶら下がり体感者2名仕様。
■Single
【電源】AC100V 15A(吊り上げチェーンブロック用)
【エアー圧】ー
【外寸】幅1700mm×奥行1000mm×高さ2670mm
【重量】約125kg
【備考】使用可能者:体重150kgまで、1名
■Double
【電源】AC100V 15A(吊り上げチェーンブロック用)
【エアー圧】ー
【外寸】幅2670mm×奥行1000mm×高さ2680mm
【重量】約200kg
【備考】使用可能者:体重150kgまで、2名
基本情報安全帯ぶら下がり安全体感装置[ACSEL5120/5121]
安全体感装置とは、現場で起こる労働災害を疑似体験できる装置です。危険性の認識をリアルに再現し、安全意識の向上と安全対策の措置・指導に役立ちます。
机上の安全教育のみでは伝えきれない災害の怖さを、実際の設備を使用し、危険を体感することで作業者が危険予知能力を身につけ、労働災害を未然に防ぐことができます。
※装置の動作及び体感内容は弊社ホームページでご覧ください。詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※約2ヶ月ですが時期によって変動いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | ACSEL 5120(Single)、ACSEL 5121(Double) |
用途/実績例 | ■用途 ・作業員の安全衛生教育に ・安全意識の向上、危険予知能力の向上に ・安全対策の構築・指導のツールとして ■実績 安全体感装置シーリズ全体で2000台以上の出荷実績があります。 日本国内のみならず、世界各国への販売実績がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ安全帯ぶら下がり安全体感装置[ACSEL5120/5121]
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