株式会社クリスタルシステム 急冷ローラー装置『KQ-3R-03』
- 最終更新日:2020-10-23 09:59:58.0
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ガラスの板厚を制御できるよう、ローラーの間隔を変更できる機構となっています!
『KQ-3R-03』は、新しいガラス及びセラミック開発のために、
設計された急冷ローラー装置です。
ガラス化に必要な急冷部には、ステンレス製のローラーを使用し、
左右巻き込みツインローラーによるプレス形式を採用。
ガラスの板厚を制御できるよう、ローラーの間隔を変更できる
機構となっています。
【特長】
■高温媒体を急激に冷やす事が可能
■ガラス化実験などに好適
■左右巻き込みツインローラーによるプレス形式を採用
■ローラーの間隔を変更できる機構
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報急冷ローラー装置『KQ-3R-03』
【仕様】
■装置本体:SUS製
■ツインローラー:φ60×80mm
■ローラー隙間調整範囲:0~1mm
■最大回転数:3000rpm
■コントロール BOX:1台
■寸法
・本体:W270×D345×H210mm
・コントロールBOX:W260×D230×H200mm
■電源:100V、5A
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ガラス化実験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ急冷ローラー装置『KQ-3R-03』
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