カーボンヒータユニット、試料移載ユニットを装着した真空高温抵抗合成炉
『真空高温抵抗合成炉』は、不活性ガス雰囲気で、高温に加熱し試料を
合成するための抵抗加熱装置です。
装置は上下分割チャンバーを採用しておりますので、試料の合成を
効率よく行えます。
ヒータ温度、バルブ動作、流量制御をレシピにて管理し、自動制御にて
運転をする事が可能です。
【特長】
■装置は上下分割チャンバーを採用
■試料の合成を効率よく行える
■加熱効率の良い抵抗加熱方式を採用
■最大1,800℃まで昇温可能
■視認性・操作性に優れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報真空高温抵抗合成炉
【その他の特長】
■制御用熱電対温度などをデータロギング及び、CSVデータとして保存可能
■上下移動機構を装備しているため、安全かつ容易にワークの出し入れが可能
■ヒータ温度、バルブ動作、流量制御をレシピにて管理し、自動制御にて運転が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ真空高温抵抗合成炉
取扱企業真空高温抵抗合成炉
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