株式会社ヒューテック 液槽式熱衝撃試験装置
- 最終更新日:2020-11-12 17:51:24.0
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2系統の冷却方式で試験条件により消費電力を削減!エネルギーを節約します
当社では、CPUボードの出荷検査、半導体のスクリーニング、プリント
基板や自動車部品の耐久性試験に使用され、開発期間の短縮に貢献する
『液槽式熱衝撃試験装置』を取り扱っています。
油蒸気回収装置を使用し、空気は外部に放出。
高温液は回収して液体の消費量を削減します。
また、自動給液装置を設置し、煩わしく液体を補給する必要がなく、
メンテナンスが容易です。
【特長】
■試験中テストエリアを完全隔離することで消費される液体の量を大幅に低減
■試験終了後の高温液急冷回路を導入し、液体の消費量を削減
■低温槽に氷結防止回路を設置し、1000サイクル以上の長時間の連続運転が可能
■新設計の搬送システムにより自動車部品などの重量物のテストが可能
(機種により最大20kg)
■JEDEC規格のトレイを使用可能 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報液槽式熱衝撃試験装置
【ラインアップ】
■LTS-100-HO
■LTS-100-A
■LTS-150-A/W
■LTS-300S-W
■LTS-1000-W
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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