センサテック株式会社 差動容量型近接センサ『DCS-45』
- 最終更新日:2020-12-04 15:56:54.0
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静電容量変化をアナログ電圧として出力!差動容量検出方式により微小容量変化を検出
『DCS-45』は、差動容量検出方式により微小容量変化の
検出が可能な差動容量型近接センサです。
fF(フェムト・ファラッド)オーダの微小容量変化を検出可能。
また、静電容量変化をアナログ電圧として出力でき、紙1枚分の
変化や樹脂パイプ内の液体を非接触で検出できます。
【特長】
■差動容量検出方式により微小容量変化の検出が可能
■fF(フェムト・ファラッド)オーダの微小容量変化や
紙1枚分の変化を検出
■静電容量変化をアナログ電圧として出力
■樹脂パイプ内の液体や非金属タンク内の液体を非接触で検出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報差動容量型近接センサ『DCS-45』
【仕様(抜粋)】
■形式:DCS-45
■検出面:上面
■検出レベル:0~45mm
■電源電圧:DC12V~24V(使用電圧範囲:DC10V~30V)
■消費電流:DC10mA 以下(DC24V に於いて)
■出力電圧:DC0V~5V 非検出で出力1V
■出力インピーダンス:1k Ω
■応答時間:10ms以下
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ペーパー残量検出 ■紙幣の検出 ■硬貨の枚数検出 ■人体近接検出 ■液体残量レベル検出 ■殻物などの残量レベル検出 ■灯油のレベル検出(非接触) ■コーヒー粉のレベル検出(非接触) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ差動容量型近接センサ『DCS-45』
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