低周波用測定器『CWT LFシリーズ』トランシー

薄く曲げやすいクリップ形状コイルで狭いスペースや回路等にも簡単に装着可能！

『CWT LFシリーズ』は、低周波数領域を（0.1Hz～6 MHz)まで
広げた非接触の低周波測定向きAC電流プローブです。

従来のシリーズと同様に、抜き差し可能で薄く曲げやすい
クリップ形状コイルになっており、パルス電流等の素早い立ち上がりの
電流波形も再生し、パワーエレクトロニクスの開発に好適。

50Hz/60Hzの小電流、より低い位相シフトを伴ったサイン波電流の測定など、
CWTスタンダードシリーズ・CWTミニシリーズでは計測出来ない範囲を
測定することができます。

【特長】
■低周波数領域を（0.1Hz～6 MHz)まで拡張
■抜き差し可能で薄く曲げやすいクリップ形状コイル
■パルス電流等の素早い立ち上がりの電流波形も再生
■パワーエレクトロニクスの開発に好適
■CWTスタンダードシリーズ・CWTミニシリーズでは計測出来ない範囲を測定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.trancy.com/maker/pem/cwt/lf.html

基本情報低周波用測定器『CWT LFシリーズ』

【その他特長】
■測定電流範囲:1A～300KA
■周波数範囲:0.1Hz～6MHz
■低ドループ値
■狭いスペースや回路等にも簡単に装着可能
■電子回路に対しての負荷は数pH
■CEマーキング対応
■積分器出力
・±6Vの瞬時電圧の出力を、直接オシロスコープデータ取得機器DVMまたはパワーレコーダーに接続

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【測定範囲】 ■50Hz/60Hzの小電流 ■より低い位相シフトを伴ったサイン波電流の測定 ■CWTスタンダード・CWTミニシリーズよりロングパルスのドループ値が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。