株式会社アイ・エム・シー 各種アンプ、スイッチ、アッテネータ、ミキサ、フェーズシフタ
- 最終更新日:2020-12-01 16:36:14.0
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株式会社 アイ・エム・シー(代表取締役社長 勝野 功、本社 東京都新宿区西新宿7-21-1新宿ロイヤルビル)は、この度、シンガポール arQana Technologies Pte Ltd
(アルクァナテクノロジーズ、シンガポール、社長Glenn Vandevoorde、以下arQana社)と販売代理店契約を締結し、2020年12月1日よりarQana社製品の販売を開始致します。
2014年シンガポールに設立及び本社を置くarQana社は、R&Dを2拠点(ベルギー、台湾)保有するファブレスとして、マイクロ波及びミリ波アプリケーション向けの集積回路、モジュール及びサブシステムを設計開発しています。同社の製品範囲は、パワーアンプ、ドライバーアンプ、低ノイズアンプ、ワイヤレスインフラストラクチャー、航空宇宙、防衛、衛星通信業界のフェーズドアレイアンテナシステムソリューションを対象とするスイッチ、減衰器、移相器などの制御コンポーネントで構成されています。
基本情報各種アンプ、スイッチ、アッテネータ、ミキサ、フェーズシフタ
設立6年を経てGaAs、GaN、SiGe全製品の評価ボードを確保。ISO9001認定施設を保有しており、主にLEO衛星通信地上局(Ka、Ku帯)用及びPhased Array Radar (S、X帯)用に量産開始するほか、2021年より5G(Sub-6)向け製品(フロントエンドモジュールを含む)を随時リリース予定。DSP Valley、SCF(Small Cell Forum)に名を連ね、SWaP-C(サイズ、重量、電力、コスト)を抑えたソリューションを提供すべく、日本市場に上陸します。
製品ライン
・パワーアンプ ・ドライバアンプ
・ローノイズアンプ ・アンプ
・スイッチ ・アッテネータ
・ミキサ ・フェーズシフタ
特長
• 高信頼性を備え、幅広い市場で使用可能
• 低価格、高性能、在庫が豊富で短納期
主な用途
航空宇宙、防衛、衛星通信、レーダー、ハイエンドな領域及び、電気通信アプリケーションに最適
販売開始: 2020年12月1日より受注、及び販売
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
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型番・ブランド名 | arQana Technologies Pte Ltd(アルクァナテクノロジーズ) |
用途/実績例 | 航空宇宙、防衛、衛星通信、レーダー、ハイエンドな領域及び、電気通信アプリケーションに最適 |
取扱企業各種アンプ、スイッチ、アッテネータ、ミキサ、フェーズシフタ
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