株式会社メカコースティック 無響箱
- 最終更新日：2022-02-22 10:28:54.0
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『無響箱』は、開発段階の比較評価、小型部品の異音検査を行うための
空間を構築します。
大きなスペースを必要としない小型製品向けの測定環境や、
お客様自社基準に対応した測定環境の構築も可能。
検査数が多い供試品の測定や、作業者の官能評価工程を、自動動作機構や
判定システムを導入し自動化します。
【特長】
■自社基準の騒音測定評価
■小型部品の異音検査
■開発品の比較検証
■検査ラインの騒音測定の自動化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報無響箱
【基本仕様】
■サイズ/形状
・AB-S：内寸600W×400D×500H(mm)/外寸960W×760D×1,360H(mm)
・AB-M：内寸800W×600D×700H(mm)/外寸1,160W×960D×1,560H(mm)
・AB-L：内寸1,000W×800D×900H(mm)/外寸1,360W×1,160D×1,760H(mm)
・AB-F：内寸フリーサイズ/外寸フリーサイズ
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ無響箱
取扱企業無響箱
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・音関連の研究実験施設、音楽スタジオ、映像スタジオ等の設計及び施工 ・音響機器及び計測システム・測定自動化システムの設計、製造、施工、販売及び輸出入 ・音響材料及びこれを使用した各種製品及び設備の研究、企画開発、設計、製造、販売及び輸出入 ・上記関連施設の建築確認申請・設計監理業務 ・音・振動に関する調査・測定及びコンサルティング 音響試験室関 連製品 ・全無響室、半無響室、防音室 ・残響室、残響室-無響室(全無響or半無響) ・無響箱、防音箱、残響箱 音響測定・自動化 関連製品 ・遮音測定、設備騒音(暗騒音)測定、床衝撃音測定 ・残響時間、スピーカの伝送特性・調整 ・製造ライン向けの測定自動化システムの導入サポート 建築音響 関連製品 ・映像配信、ゲームサウンド関連スタジオ ・レコーディングスタジオ、ポストプロダクションスタジオ(MA・編集) ・ライブハウス、リハーサルスタジオ ・試写室、試聴室、映画館、音楽ホール、多目的ホール、会議室
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