株式会社三和トレーディング ステンレスに表面硬化処理をしてトップエントリーのボールバルブを
- 最終更新日:2020-12-18 15:11:26.0
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燃焼排ガス、高温・高圧しかも燃焼灰もあるが流量制御・リークのないバルブ
燃焼排ガスのラインには、通常バルブを設置することはありませんが
原子力や火力発電施設では、使用温度800℃で方向制御や流量制御が
必要となります。
そこに、当社が提案する耐熱バルブが採用されております。
ボディ・ボールに耐熱材を使用、シール部にはさらに表面硬化処理。
ボディは、継ぎ目がなく、トップエントリー型を採用し熱による膨張を
極力抑え、リークを防いでおります。
【特長】
■バルブ型式:ボール弁(トップエントリー、ボトムエントリー)
グローブ弁、チェック弁
■ボディ材質:インコロイ、ハステロイ(耐熱材)、SUS316L
■サイズ:3/8B~32B
■温度:~816℃
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