富士鋼業株式会社 最大板厚16mm(SUS12mm)まで加工可能なロール機を導入

端曲げ精度が向上するロール機を使用!簡易圧力容器、第二種圧力容器等の各種タンクを製造

富士鋼業は、最大板厚が16mm(SUSは12mm)まで加工可能なロール機
「BS-BH2500」を導入しました。

ハイパワーモードで端曲げ精度が向上。ロール軸はすべて焼入研磨されて
いるので、ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。

当社は、当装置を使って簡易圧力容器、第二種圧力容器等の各種タンクを
製造いたします。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【BS-BH2500の特長】
■ハイパワーモードで端曲げ精度が向上
■オール油圧駆動でオーバーロード皆無
■ロール軸タワミ追従装置により円筒度が良い(太鼓状現象を解消)
■ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけない
■サイドロール(No.1、No.3ロール)は、真円度に優れている

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報最大板厚16mm(SUS12mm)まで加工可能なロール機を導入

【BS-BH2500の仕様】
■最大板厚(SS400):12/16
■有効ロール幅:2500
■標準上ロール径(φ):350/380
■電動機(KW):18.5/22
■機械本体寸法(W×H×L):1300×1650×4800
■重量(kg):13500/14000

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ最大板厚16mm(SUS12mm)まで加工可能なロール機を導入

取扱企業最大板厚16mm(SUS12mm)まで加工可能なロール機を導入

富士鋼業ポスター.jpg

富士鋼業株式会社

創業70年にわたり、第2種圧力容器を量産してきました。製缶累計は30万缶を越えており、今なお増産に向けてライン拡大をしております。主な用途はコンプレッサー、気体発生装置、産業機械、鉄道車両、建機・特装車両。生産ロットは1缶から月100缶以上の量産まで。大きさは40リットルから4000リットル以上。素材は各種SS、SUS。それぞれ対応しております。日本ボイラ協会さまご協力のもと、毎週2回、200平方メートルの水圧試験場でボイラ検査が受検可能。構内での定期検査体制により、リードタイム短縮が可能です。敷地も広大なので、各種在庫調整や保管もご相談ください。

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