現場情報を即時に全社員に共有、スマホとタブレット有効活用の事例をご紹介！
『現場工事予定管理システム』は外出先や、現場で作業を行う営業、または作業員が
スマホやタブレットを有効活用することで効率よく働ける仕組みづくりを実現させました。
受注した工事案件を営業がシステムへ一元管理し、事務員や作業員へ共有することで
無駄な待ち時間や、確認作業時間が短縮でき、業務に専念できます。
基本情報仮設工事業向け『現場工事予定管理システム』
【事例】
■営業はスマホやタブレットを使って外出先からでも工事案件の予定を確認し、変更対応も！
■工事現場で下見した情報を写真や動画で記録し、図面と一緒にシステムへ保管
■作業員はスマホで予定、写真、動画、図面を確認して現場情報を確認！
| 価格情報 |
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【システム導入効果】 ■営業 ・外出先でもスマホで予定が確認でき、お客様へ迅速な対応が可能に！ ・事務所以外で出来る作業が増え、長時間労働が改善（実例では1日で1.5H以上の削減効果） ■事務員 ・営業と作業員の橋渡しの手間が減り、事務作業に専念できる ・見積～請求まで一気通貫のシステムにより受注情報と請求情報の確認作業にかかる負担を削減 ■作業員 ・スマホで作業指示を確認でき、指示待ち時間が削減！必要な情報を自分から取得できるように！ ・先の予定や担当現場の状況が見える化し、効率よく作業に取り組める |
カタログ仮設工事業向け『現場工事予定管理システム』
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