株式会社富士セラミックス バイモルフ型振動子 バイモルフ型アクチュエータ
- 最終更新日：2022-08-18 09:59:40.0
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ON-OFF駆動の屈曲アクチュエータとして多用されています。
バイモルフ型振動子は、長さ方向に伸縮する圧電素子2枚を接合し、一方が伸びると他方が縮むように構成したもので撓み振動子となります。
逆に撓み力を与えると交流電界を出力することができます。
ON-OFF駆動の屈曲アクチュエータとして多用されています。
カスタムでの対応も承っております。
モノモルフ(ユニモルフ)も対応しております。
※詳しくはお気軽にお問合せください。
基本情報バイモルフ型振動子 バイモルフ型アクチュエータ
【用途例】
◆マイクロポンプ
◆バルブフラッパー
◆各種アクチュエータ
【製作範囲】
◆シム材(弾性補強板)の厚さtsは、0.05mm、0.1mm標準。
◆自由長lは全長l0の約85%標準。
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはお気軽にお問合せください。 |
カタログバイモルフ型振動子 バイモルフ型アクチュエータ
取扱企業バイモルフ型振動子 バイモルフ型アクチュエータ
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(1) 圧電セラミック(ピエゾ素子)をベースとした強誘電体など、エレクトロ・セラミックス素材の製造販売。 (2) 振動・衝撃・音響・超音波その他各種セラミックス・センサの製造販売。 (3) 微動変位など各種アクチュエーター素子の製造販売。 (4) その他、エレクトロ・セラミックスの応用デバイス・機器の製造販売。
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