株式会社ウイングビジョン 実装基板外観検査装置『Summitシリーズ』
- 最終更新日:2021-01-18 15:35:34.0
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多品種少量生産の現場で効果を発揮!
『Summitシリーズ』は、内部に1800万画素高解像度カメラ4台(CV-Lは3台)を
搭載し、軽量コンパクトで低価格を実現した実装基板外観検査装置です。
パーツライブラリー不要で検査設定が行える「メッシュマッチング」機能と
Aiを組み合わせた「AI-Mesh」機能を搭載。良品と未実装基板を読み込ませれば
Aiが分析し、検査の必要な場所に必要なパラメーターが全自動で設定されます。
それにより、だれでも短時間で検査設定が行え、短時間で利用することができます。
【特長】
■0603部品から、印刷後はんだ、防湿剤塗布まで一台で幅広い検査対応力
■Mサイズ基板10秒以内の超高速検査タクトタイム
■簡単設定でプログラム新規作成からわずか15分で検査スタート可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報実装基板外観検査装置『Summitシリーズ』
【ラインアップ】
■Summit TB-M:挿入部品・はんだ面対応基板検査モデル
■Summit CV-M/Summit CX-M/Summit CV-L:
リフロー前専用外観検査モデル(PRI:Pre-Reflow Inspection)
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価格帯 | お問い合わせください |
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