油面調整弁の開閉制御用として使用されている製品についてご紹介します
『SPL1型』は、圧油装置のアンローダバルブ油面調整装置の監視、
集油槽・圧油槽等よりの油の流出の監視、電気式アンローダバルブとの
併用で油面調整弁の開閉制御用として使用されている、リードスイッチ式の
圧油槽油面リレーです。
使用流体は、タービン油(VG#46)に対応。
油面検出範囲はL=1000 mm以内となります。
【構成品】
■フロート式レベルスイッチ:1式(接点2a~4a可)
■防波管:1式
■ドレン弁(20K・10A):1個(防波管下部取付)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報リードスイッチ式圧油槽油面リレー『SPL1型』
【仕様】
■使用流体:タービン油(VG#46)
■油面検出範囲:L=1000 mm以内
■センサー固定:リードスイッチ
■接点出力
・接点:DC110V 0.3A
・警報上下限接点:2a接点または4a接点
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログリードスイッチ式圧油槽油面リレー『SPL1型』
取扱企業リードスイッチ式圧油槽油面リレー『SPL1型』
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