日本シーレーク株式会社 超音波チューブ探傷システム『Crack Scan IRIS』
- 最終更新日:2021-02-02 13:49:28.0
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割れ検査の新たなご提案!人間が入れない狭部を先端カメラで位置確認しながら測定します
『Crack Scan IRIS』は、熱交チューブの全長の割れを早く正確に検査できる
超音波チューブ探傷システムです。
高いパルス繰り返し数により、高速での探傷スピードでも高い検出精度を
確保。Bスキャン、Cマッピングにより豊富な情報の入手が可能です。
熱交換器等のチューブ拡管部に発生する応力腐食割れの検出および
腐食減肉部の検出(肉厚測定)など応用範囲は極めて広く、設備診断技術の
一手法として高く評価されています。
【特長】
■0.3 mm深さから検出可能
■全長検査(直管部)可
■管端部 500箇所/1日可
■割れを展開図表示できる
■割れの長さ、深さ位置を予想できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報超音波チューブ探傷システム『Crack Scan IRIS』
【その他特長】
■DUALアンプ(2つのアンプ)により内外面の探傷感度を個別に設定
■高いパルス繰り返し数により、高速での探傷スピードでも高い検出精度を確保
■Bスキャン、Cマッピングにより豊富な情報の入手が可能
■電動エンコーダーにより正確な位置情報を入手
■適用管径は内径10~75mm
■測定限度は鋼0.5mmも可能、銅合金0.7mm精度±0.05mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【対象】 ■熱交換器チューブ周方向割れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ超音波チューブ探傷システム『Crack Scan IRIS』
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