株式会社デスクトップラボ 変数波形表示ツール『In Circuit Scope』
- 最終更新日:2021-02-16 16:19:01.0
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プログラム実行中でもグローバル変数を、リアルタイムにパソコン上に波形表示することが可能
『In Circuit Scope』は、ターゲットシステム上で実行される
プログラムのグローバル変数値をリアルタイムにパソコン上に
波形表示することができるツールです。
In Circuit Scope上から任意の値をグローバル変数に書き込むことが
できるため、プログラム実行中にゲインの調整等が可能。
また、レンジの変更やトリガの設定など、オシロスコープと同じ感覚で
ご使用いただけます。
【動作環境】
■パソコン
・空きディスク容量:20M [byte] 以上
・RAM:512M [byte] 以上
・USB ポート:1 [チャネル](USB2.0)
・.Net framework client 4.0 インストール済
■OS
・Windows XP 32bit
・Windows Vista 32bit
・Windows 7 32bit/64bit
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報変数波形表示ツール『In Circuit Scope』
【使用の流れ】
(1)ICSボードとターゲットボードを接続
(2)ICSボードとパソコンをUSBケーブルで接続
(3)ターゲットボードへ電源を供給
(4)ターゲットMCUへプログラムをダウンロード
(5)プログラム実行
(6)In Circuit Scope起動
(7)通信の確立を確認
(8)変数情報ファイル読み込み
(9)準備完了
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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