公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団 三次元半導体研究センター 雑音指数アナライザ『N8975A/N4002A』
- 最終更新日:2021-02-19 15:41:03.0
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専用GPIBを使用したLO制御、IF制御での特性評価が可能な雑音指数アナライザ
当社では、10MHz~26.5GHzの周波数帯域で、最大30dBまでの雑音指数の
測定が可能な雑音指数アナライザ『N8975A/N4002A』を取り扱っています。
ノイズソース(N4002A)を使用し、利得測定も行えます。
また、雑音指数測定、利得測定の同時測定も可能です。
【特長】
■雑音指数測定と利得測定を同時に実行でき、またデータを
様々なフォーマットで表示、プリント、保存が可能
■専用GPIBを使用したLO制御、IF制御を使用した増幅器(アンプ)や
周波数変換装置(ミキサー)の特性評価にも使用可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報雑音指数アナライザ『N8975A/N4002A』
【主な仕様】
■N8975A 雑音指数アナライザ
・周波数帯域10MHz-26.5GHzをワンボックスのソリューションで提供
・標準でAPC 3.5(メス)コネクタを装備
■N4002A ノイズソース
・10MHz-26.5GHzの周波数帯域
・ENR校正データの電子保存により、ユーザによるエラーが減少
・ENRデータを雑音指数アナライザへ自動ダウンロードすることにより、
全体的なセットアップ時間を短縮
・温度補正により、測定確度が向上し、厳密なデバイスの性能仕様を実現
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ雑音指数アナライザ『N8975A/N4002A』
取扱企業雑音指数アナライザ『N8975A/N4002A』
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公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団 三次元半導体研究センター
○半導体の設計・実装・試作、実証実験・評価を支援 ○利用にニーズに沿った半導体開発環境を提供
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