公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団 三次元半導体研究センター 恒温恒湿槽『PR-2KP』
- 最終更新日:2021-02-19 16:28:45.0
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製品仕様の範囲内で被測定物が動作するか、壊れないかを見ることができます
当社では、無段階制御の電子式自動膨張弁を搭載した冷凍システムにより、
高精度な温湿度制御・分布を実現した恒温恒湿槽『PR-2KP』を取り扱っています。
規格の測定プログラム10パターンを内蔵しており、ユーザーが作成した
測定プログラムが20パターン記憶できる容量があります。
【特長】
■恒温恒湿槽本体裏に設置した配水設備から、加湿水を自動的に給排水
■槽内のウィックパンから水の飛散や結露水の落下をなくし、試料への影響を防ぐ
■天井排熱の省スペース設計や装置の運転音を抑え設置環境へ配慮
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報恒温恒湿槽『PR-2KP』
【主な仕様(周波数レンジ)】
■温湿度範囲:-20~+100℃/20~98%rh
■温湿度変動幅:±0.3℃ ±2.5%rh
■温湿度分布:±0.5℃、±3.0%rh
■調温調湿方式:平衡調温調湿方式(BTHCシステム)
■内容量:225L
■内法:W500×H750×D600mm
■外法:W910×H1590×D973mm
■重量:275kg
■電源:AC 200V 3Φ 3W 50/60Hz
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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カタログ恒温恒湿槽『PR-2KP』
取扱企業恒温恒湿槽『PR-2KP』
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公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団 三次元半導体研究センター
○半導体の設計・実装・試作、実証実験・評価を支援 ○利用にニーズに沿った半導体開発環境を提供
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