自社開発・国内製造にこだわり、アフターサービスまで一貫してご提供!
『KRS-2000』は、セシウム137、セシウム134、カリウム40、ヨウ素131等を
同時に測定可能な食品放射能測定システムです。
食品や牛乳、乳児用食品、飲料水、その他物質に含まれる放射能が厚生労働省が
定める基準値以下かどうかを簡単に測定することを目的として開発しました。
容器にサンプルを入れボタンを押すだけで簡単に操作でき、AC電源不要のため
設置場所を選びません。
【特長】
■自社開発・国内製造
■一般食品、乳児用食品、牛乳、飲料水のいずれにも対応
■セシウム137、セシウム134、カリウム40、ヨウ素131等を同時に測定
■AC電源不要のため設置場所を選ばない
■容器にサンプルを入れボタンを押すだけの簡単操作
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報食品放射能測定システム『KRS-2000』
【仕様(抜粋)】
■検出器:φ2×2インチ NaI(TI)シンチレーション検出器
■エネルギー分解能:約7% @662keV
■識別可能核種:Cs137、Cs134、K40、I131等
■測定容器:1Lマリネリ容器
■出荷時校正:Cs137もしくはK40によるエネルギー校正
■外形寸法(本体):幅43cm×奥行43cm×高さ48cm(キャスター含む)
■遮蔽厚さ:鉛50mm+銅板1mm
■総重量:約140kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■一般食品、飲料水、牛乳、乳児用食品、その他物質(土壌、飼料、粉体等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ食品放射能測定システム『KRS-2000』
取扱企業食品放射能測定システム『KRS-2000』
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