『TAC-LB-XM』は、TAC独自の優れたハードウェアと充実した
CAMソフトが、各種CADデータを最大限に活用し、高速・高精度・
高能率の自動裁断を実現します。
また、簡単な自動裁断に加えて、裁断経験を生かしたデータ変更も可能で、
より完成度の高いフレキシブルなシステムです。
メンテナンス性に優れ、日常メンテナンスはもちろんの事ながら、
誰でも簡単にトラブル時の対応ができるほか、リモートサポートにより
万一の場合でも迅速に対応可能。
詳細な仕様、裁断テスト等、気軽にお問合せ下さい。
【特長】
■裁断パーツへラべルシールを貼り付け
■既存延反台に取り付け可能
■貼り終えたマーカーはTAC(自動裁断機)へ転送
■マーカーシートレスでコスト削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ラベリングシステム『TAC-LB-XM』
【基本仕様（一部）】
■機械仕様：延反台に合わせた設計
■ラベルサイズ：30×40mm or 30×30mm
■印字量：31文字、8行(文字サイズにより字数及び行数は異なります)
■印字方式：インクリボン方式・感熱方式(感熱ラベル使用)
■ラベル貼付け：生地直接貼付け方式(印字用プリンタ搭載方式)
■軸制御方式：パソコンコントローラー
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログラベリングシステム『TAC-LB-XM』
取扱企業ラベリングシステム『TAC-LB-XM』
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主力事業として、高硬度脆性材料の切断加工機（マルチワイヤーソー）、半導体やパネルディスプレイ分野の製造装置及び、機能繊維材の切断加工機（自動裁断機）等の、開発・製造・販売を行っています。 マルチワイヤーソーにおいては、脱炭素社会実現のカギとなるSiCパワー半導体事業に大きく関わっている当社は、その責務を果たすべくSiC材料の切断工法を徹底的に追求した切断加工機MWS-SiC6・SiC8を開発致しました。また、医療機器分野、ヘルスケア商品の開発にも成功致しました。近年は、新規事業として、全固体リチウムイオンバッテリー（全固体LIB）の実用化に寄与するための量産装置の開発に着手し、クリーンエネルギー分野への参入を開始致しました。 今後も、人々の暮らしを豊かにすることを目指し、創造、開拓の手を緩めずに進めてまいります。
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