福井コンピュータアーキテクト株式会社 iPad専用間取り作成アプリ「まどりっち」
- 最終更新日:2023-06-16 14:48:11.0
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ダウンロード数 120,000 突破!(2022年11月現在)
アプリ紹介サイト「APPLION」で実施された「APPLIONアワード2020/iPad無料アプリビジネス部門」で第1位※を獲得!
まどりっちは2020年6月24日リリース以降、業界関係者だけでなく一般の方など数多くの方にダウンロードいただき、その操作性・機能性に高い評価をいただいております。
※APPLIONのiPad無料アプリビジネス部門で2020年(2019年12月1日~2020年11月30日)にリリースされた中で、ストアランキングの平均推移にもとづき最も人気を集めたアプリとなりました。
基本情報iPad専用間取り作成アプリ「まどりっち」
まどりっちはApplePencilなどを使って『手描き感覚』で間取りを描き上げることができ、シンプル操作でマニュアルを見ずに誰でもすぐにお使いいただけるiPad専用アプリです。場所・時間を選ばずに間取りイメージを作成できるので、新築の初期プランニングやリフォーム現況調査などで活用できます。
ARCHITREND ZEROとの相互連携※も可能でデータを利活用できます。
CADデータに自動変換し高精細パースや申請図面などを一括作成することが可能です。
価格情報 |
アプリダウンロードは無料 ※ARCHITREND ZEROとの間取りデータ連携には3Dカタログ.comの優良契約が必要です。 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 |
即日 ※AppStoreからのダウンロード(無料) |
用途/実績例 | 設計者・プランナー/住宅営業スタッフ/施主様(一般消費者)どなたでも、気軽にご利用いただけます。 コロナ禍で必要となった非対面営業にも最適、プラン作成などの打ち合わせ時間の短縮、また意思疎通を図るのにも役立ちます。 |
詳細情報iPad専用間取り作成アプリ「まどりっち」
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外周をなぞらって始点・終点を結ぶことで部屋として一つの閉空間を認識
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部屋として認識されると同時に自動的に寸法線や面積を表示
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消去コマンドを選ばずにペンをゴシゴシするだけで直感的に削除
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手描き文字をテキスト変換して部屋名称を設定
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フリースケッチで注記やメモ、図形などを自由に書き込むことが可能
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カメラ機能と連携して間取り図と写真・イメージ画像を関連付け
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「まどりっち」で作成した初期プランニングやリフォーム現況調査などの間取りデータを3Dカタログ.comのストレージエリア(クラウド)にアップロードして3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO」からインポートが可能です。
部屋の形状や名称、建具位置・種別、住設機器などを⾃動変換して住宅BIM モデルとして利活用できます。連携後は自由にプラン編集したり、フォトリアルパースや確認申請・ZEH などの申請図面、積算見積にまで横断的に展開できるため、さらなる設計フローの効率化が図れます。
取扱企業iPad専用間取り作成アプリ「まどりっち」
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