Eddyfi Technologies UltraVision ET ‐ 渦電流検査ソフトウェア
- 最終更新日:2021-03-08 11:56:38.0
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より迅速に検査を遂行するために簡素化された準備作業および条件設定をサポートします。搭載する直感的なワークフローにより、ボビン、リモートフィールド(RFT)および漏洩磁束(MFL)プローブを用いた熱交換器向けの検査か
ら、表面検査に特化した様々なアレイプローブを用いた標準的もしくはカスタマイズドアプリケーションまでサポートします。UltraVision ET は、1つのシンプルで使いやすいソフトウェアから、渦電流検査データの採取、解析、及びレポートを実施可能な強力なプラットフォームを提供します。
【表面検査アプリケーション】
• 直感的な 2D および 3D C-Scan
• ワンワイヤ互換プローブを用いたプローブデータベースの活用
• 標準化ツールとアレイプローブ校正アシスト機能を用いた、簡単なC-Scan校正
• 横方向および直行方向キズを同時に観察する、合成C-Scan処理
• ペンシルおよび表面アレイ検査アプリケーション向けのサイジング機能
基本情報UltraVision ET ‐ 渦電流検査ソフトウェア
【同一パッケージで従来チューブ検査とEC表面アレイ検査アプリケーションをサポート 】
表面および細管検査アプリケーション用にカスタマイズされたワークフロー
単一のライセンス(UV-ET Pro)で、表面検査(Surface)と細管検査アプリケーション(Tubing)の両方に利用可能
アプリケーションごとにカスタマイズ可能なレイアウト
ディスプレイをリンクして、隣接するビューをすばやく一貫して解析可能
【レポートのエントリに紐づいた検査画面の自動キャプチャ機能 】
レポートへインディケーションを登録すると自動的に画面キャプチャが追加されます。
フルスクリーン、現在の表示、矩形枠から選択できます。
キャプチャ画像はインディケーションコードにリンクします。
レポート毎に1つ以上のスクリーンキャプチャを含みます。
価格情報 | 応相談 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | UltraVision ET 3.11 |
用途/実績例 | 【用途例】 ・熱交換器細管検査 ・ファスナー取付け穴近傍の割れ検出 ・機体積層間腐食の検査 ・導電率およびコーティング厚さの測定 ・配管、圧力容器、タンクの腐食および亀裂の検査 ・余盛付き溶接部およびFSW(摩擦攪拌接合)における亀裂の評価とサイジング ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。 |
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