株式会社富士セラミックス バイモルフ型振動子 セラミックバイモルフ
- 最終更新日:2022-08-18 09:58:21.0
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音響センサとして多用されています
バイモルフ型振動子は、長さ方向に伸縮する圧電素子2枚を接合し、一方が伸びると他方が縮むように構成されたもので撓み振動子となります。
逆に撓み力を与えると交流電界を出力することができます。
多くは可聴領域の固有振動数を持つため、高感度の音響センサとして多用されています。
モノモルフ(ユニモルフ)も対応しております。
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基本情報バイモルフ型振動子 セラミックバイモルフ
【用途例】
◆骨伝導マイク
◆振動スイッチ
◆音響ピックアップ
◆発電
【製作範囲】
◆シム材(弾性補強板)の厚さtsは、0.05mm、0.1mm標準。
◆自由長lは全長l0の約85%標準。
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価格帯 | お問い合わせください |
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取扱企業バイモルフ型振動子 セラミックバイモルフ
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